2013年3月21日木曜日

今までの彼女は背が大きいのばっかりだったなぁ。

俺は理想は高くない。

「おいおい、そう言う奴ほどモデル体型で巨乳じゃないと嫌だとか言うんだろ?」って聞こえてくるけども、俺が女性に求めることは3つなんだ。

『ご飯を美味しそうにキレイに食べる。』
『腹を立てても感情的にならない。』
『甘えただけど、たまには甘えさせてくれる。』

これだけなんだ。
確かに見た目はちょっとはあれだけど、好きになったら多少は気にならなくなるだろ?
ホントにそれだけのことなんだけど、それが手に入らないのが世の中のつらさ…。


…、見た目の条件もついでに出すけど、「低身長・痩せ型・猫目」ってのがタイプなんだけど、何故かそういう子には嫌われるんだよなぁ…。

2013年3月11日月曜日

生ハムとワインのやりすぎ注意。

昨日は明らか本命チョコをくれた女の子に、ホワイトデーのお返しをする為食事に誘った。

最近出来た店で、スパニッシュ・バルみたいな感じのところ。
野菜も果物も有機栽培で契約農家から仕入れているので、オイルフォンデュにして野菜を食べるとメッチャ美味しいんだ。

最初は向かい合って座っていて飲んでいたんだけど、料理の皿の特質上食べにくいと隣に移ってきた。
そしたら「美味しい野菜スティックの後はこっちのスティックも食べたい」と股間を弄ってきたので、ちょっと酔っていた俺は個室なのをいいことに「ここで食べてくれたら、後でメインを出してあげるよ」と言ってしまう。
そしたらその子は躊躇もなく俺のスティックを咥え込んだのだ。

溢れるオイルも全部飲み干して、その後はもちろんホテルでメインディッシュを出しましたとも。
でも、その子はタイプじゃないので断ろうかと思ってますけど。(正に外道!)

2013年3月1日金曜日

フライヤーがデカイ!

とある親日家のカリフォルニア人がやっているクラブに最近はよく行ってるんだけど、酒を飲んでる時も、お腹がすいたって時もアッチの人は芋を良く食うことに気がついた。

そこでホットドックを頼むと必ずフライドポテトが付いてきて、言えば更にマッシュポテトを乗せてくれる。
ビールを飲むのに芋って合うんだけど、すぐに腹がいっぱいになってしまうんだわ。
で、ちょっと気になったので「なんでそんなに芋ばっかり食うの?」と聞いてみた。

そしたら嬉々として「俺たちの先祖はゴールドラッシュの時に、芋を食いながら一山当ててやるって言ってたから、その意思を大切にしているんだ。」と答えた。

よし、そんなに芋が好きなら高級なスイートポテトでも持って行ってやろう。
どんな反応するか楽しみだ。